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  • 伊藤真哉

イライラしてしまう相手には…

最終更新: 7月25日

あなたは職場でイライラすることが

ありますか?


例えば、

「上司の態度がムカつく」

「部下のできなさがストレス」

「同僚の言動が気になる」

人は2人以上集まると対立が生まれる

と言われるように、集団の中で生活して

いくと、このようなストレスは起きやすい

ものかもしれません。


そういう私も、どちらかというとイライラ

してしまう方でした。


初めてマネジメント職に就いたときは、

部下の意識の低さや責任感の無さに、

イライラすることが多くありました。

(結局はマネジメント能力のなさなんですが…)

けれど、マネジメント経験が長くなるに

つれ、なぜか人に対してイライラする

ことも少なくなり、気が付くと大抵のこと

は一旦受け止められるようになりました。

先日、カウンセラーの方と一緒に食事

をする機会がありました。


その際に、どうしたら人にイライラする

ことを減らすことができるかということに

ついて話し合ったのです。

ところで、あなたには人にイライラしない

ような対処法があるでしょうか?


カウンセラーの方と話していた中で、

これまでの自分自身の経験や気持ちの

変化と照らし合わせて、とても腑に落ちた

ことがありました。


それは、

主語を「私」で考えない


ということです。


これじゃよくわからないですよね(^_^;)

例をあげて説明していきます。

職場のミーティングをイメージして

みてください。


その中で、誰かが発言するたびに、

必ずといっていいほど、口を挟んでくる

(否定的な)人がいるとします。


そんなことが続くと、

「そんなのいちいち言わなくてもいいだろ」

「そんな細かく確認するなよ」

「時間ばかりかかって仕方ない」

といった気持ちになるのではないで

しょうか?


これがまさに、主語が 「私」 になって

いる状態です。

「そんなのいちいち言わなくてもいいだろ」

私は思うから、気に障る。

「そんな細かく確認するなよ」

私は思うから、めんどくさくなる。

「時間ばかりかかって仕方ない」

私は思うから、イライラする。


というように「私」 の気持ちや感覚

との相違がストレスに繋がります。


ここでやってみて欲しいのが、主語を

「相手」 にもっていくのです。


先程の例をとって考えてみると、

あの人は、いちいち言わないと気が

すまない人なんだ。

あの人は、混獲確認しないと不安に

なってしまう人なんだ。



あの人は、時間がかかってしまうこと

より、発言することが大切な人なんだ。


というようになります。


なんだ?

結局解決していないじゃないか?


と思うかもしれませんが、ここからが

重要です。


相手を、「そういう人なんだ」と位置づけ

をし、受け止めることで何が変わるのか?

そういう人ならどうしていったらいいか?

という視点(思考)に切り替わります。

人を自分の軸に合わせようとするから、

そこがうまくいかずにストレスに感じます。

基本的に相手を変えることはできない

のです。


そういう人だと認識することができれば、

こちらも対処を考えることができます。


また、

なんでそんなことを言いたくなるのか?

という原因を相手の立場になって考えて

みることで、もしかしたら解決の糸口が

見えてくるかもしれません。


主語を、

「私」ではなく「相手」に置き換える。


今日も最後までお付き合いいただき、

ありがとうございましたm(_ _)m



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