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  • 伊藤真哉

ソーシャルスタイル【アナリティカル・エミアブル】

先日はソーシャルスタイルについて書きましたが、 今回はそれぞれのタイプについてご紹介していきます。

今回紹介するのは、

『アナリティカルタイプ』 『エミアブルタイプ』

についてです。

❑アナリティカルタイプ(自己主張:弱/感情表出」:弱)

【特徴】

自己主張も少なく、感情もあまり表に出さないので、

「何を考えているかわからない」と思われがちなタイプ。

コツコツとした作業を得意とし、正確性を求められる職業の

人にも多い。

【見分け方】

・口調がゆっくりで口数が少ない

・「何を考えているかわからない」と誤解されやすい

【オススメな対応法】

・話をするときは、客観的なデータ(数字など)を用いて、

 具体的に伝える。

・意見を聞きたいときは、事前に質問を与えるなど、

 考える時間を設ける。

【相性】

エクスプレッシブタイプとは対角上にあるため、

相反するポイントが多い。


❑エミアブルタイプ(自己主張:弱/感情表出」:強)

【特徴】

笑顔で優しい雰囲気の「いい人」。

頼まれごとも断りにくく、抱え込みやすいタイプ。

自分の意見で争いごとが生まれるぐらいなら、

黙っていた方がいいと考えがち。

【見分け方】

・口調がゆっくりで穏やかに話す

・話すより聞く方が得意

・ニコニコしていてよくうなづく

【オススメな対応法】

・感謝の気持ちを伝える

・相手の喜ぶ意見を言う傾向にあるので、意見が

 聞きたいときは、「あなたの」意見が知りたいと伝える

【相性】

ドライビングタイプとは対角上にあるため、

相反するポイントが多い。


いかがでしたでしょうか?

みなさんの周りにも当てはまる方がいたのでは

ないでしょうか?

ソーシャルスタイルは、

「どのタイプが良い」 とか、「どのタイプが悪い」

ということではなく、

それぞれの傾向を知り、コミュニケーションの幅を広げ、

対応力を上げるためのヒントとなる理論です。

アナリティカルタイプの人に対して、

質問したことの返答に時間がかかることについて、

イライラしたり待てなかったりしていませんか?

エミアブルタイプの人に対して、

何か意見を求めても差し障りのない返答ばかりと

感じていることはありませんか?

そんあ時には、上記の効果的な対処法を参考に、

アプローチを変えてみてください。

みなさの人間関係のヒントになりますように。

次回は、

ドライビングタイプ と エクスプレッシブタイプ

についてご紹介します。

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