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  • 伊藤真哉

上司と合わないと感じたときは…

私は体質的にお酒を受け付けない

身体のようで、全く飲めないのですが、

飲み会の席は楽しくて好きな時間です!

アルコールが入ることで気持ちも緩み、

その人の知らない一面が垣間見えたり

するところがいいですね!

さて、そんな飲み会の場でよく聞かれるのが、

職場の愚痴 です。

日頃のストレスの発散という意味では、

このような発散方法もある種、健康的な

証拠かもしれません。


少し周りの声にも耳を傾けてみると、

後のテーブルの人たちも、お酒が入って

いることもあるのか、大きな声で上司に

対する不満を漏らしている…

そんな経験、みなさんにもあるのでは

ないでしょうか?


職場の人間関係で問題になりやすいのは、

上司と部下による上下の関係です。

この上下の関係というところが厄介で、

自分の態度次第で自身の評価にも影響

する可能性があるということです。

『上司は俺たちのことをなんにも

わかってくれない』


『仕事もたいしてしないくせに

偉そうにしてばかり』

となり、

これらが積み重なることで、

『こんな上司のもとでは

もうやっていけない』

と思い、転職を考えたことがある方も

あるのではないでしょうか?

(私は若いころに何度もありました…)

なぜ、このようなことが起きてしまう

のでしょう。

理由はいくつか考えられます。

・上司の人間性の問題

 (好き嫌いで仕事をしてしまう、ワンマンなど)

・部下の振舞いの問題

 (口だけは一人前、ビジネスマナーがなってないなど)

・立場による役割の違い

など、他にも思い当たるところはあるかも

しれませんが、大きく分けると、

【上司の問題】・【部下の問題】・【立場の問題】

に分かれます。

今回は、この 【立場の問題】 について

考えてみたいと思います。

みなさんにも、同僚が出世して役職が

ついたり、自分たちの上司になったという

経験があるかと思います。


役職者になっても、うまく関係性を築いて

いける人もいれば、

「なんかあいつ変わっちゃったよな」

という人もいたのではないでしょうか?


これは、立場によって会社から求められる

ものが違ってくることが1つの原因です。


一社員でいたときは、目の前の仕事を精一杯

こなし、成果を出すことで評価されます。

つまり、自分の成長が会社の貢献

つながります。

では、上司の仕事とはなんでしょうか?


それは、部下をまとめ、

チームの生産性を上げることです。

上司一人だけ業績を上げていても、

それは上司の評価には値しません。

以下にチームをまとめあげ、個々の

能力を引き出し、会社が求める

チームの成果を上げられるか。

全体を考える。

それが上司の仕事です。

ここに大きな違いがあります。

そもそも、考える視点が違ってくるのです。

私たちは、部下の立場でいるときは、

どうも目の前の部分に目が行きがちです。

私は、学生時代にコンビニで深夜バイトを

していたのですが、廃棄の弁当を勝手に食べて、 オーナーに怒られたことがあります。

その時は、どうせ捨てるんだからうるさいなと

思いましたが、完全に自分都合の考えでした。


いまならオーナーの気持ちがわかります(笑)

・こんなに忙しいんだからできないよ

・いちいち細かいな

・これぐらいのミスでそんなに怒らなくても

そんな時は、一度上司の立場として見たら

どうかという考えを持ってみましょう。

チームワークは歩み寄りです。

もちろん上下関係の問題は、上司自身の

人間性の問題もおおいにあります。

ですが、何か意見をするにも、組織の人間

としてちゃんと自分が職務を全うしている

ことが前提です。

あなたの組織の上司が求められていることを

知ることは、あなたの仕事の幅を広げます。

ひとつ上の立場の人を理解してみることも、

良いチームワークを築いていく上で大切な

要素のひとつです。

あなたの上司が求められていることを

理解していますか?

長くなりましたが、最後までお読みいただき

ありがとうございますm(__)m

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