先日、ちょっとしたご縁でラジオに
出演してきました。
他のラジオがどんな感じなのかは
わかりませんが、開始5分前に
ブースに入り、ほんの少しの雑談
をして本番開始。
ほとんど打ち合わせみたいなものが
ないんですね!
本番がスタートすると、パーソナリ
ティーの方が、
「今日はイケメンの方がやって
きてくれました」
と紹介してくれたのです。
「いやいやいやいや…」
とはなりますが、いくつになっても
人に褒めてもらえるということは、
嬉しいものだと感じました。
(実物はイケメンではありません…笑)
人と関わっていると、このような
場面は結構あります。
特に仕事で人と関わっていると、
儀礼的ではあるけれど、人を褒め
たり褒められたりすることがあると
思います。
「そのネクタイ素敵ですね」
「立派なオフィスですね」
「いつもさわやかですね」
「新しい髪型似合ってますね」
「いつも頑張ってくれてるね」
など、あなたにも何か経験がある
のではないでしょうか?
先程の私も、即座に、
「いやいやいやいや…」
と返してしまうように、そういう褒め
言葉を素直に受け入れることが、
なかなかできません。
謙譲の心といいますか、日本では
そのような振る舞いが美徳と感じる
ところがあるような気がします。
特に身につけているものを褒め
られると、
「いやいや、こんなの安物ですよ」
なんて言う人が、あなたの周りにも
いるのではないでしょうか?
ここでひとつ考えたいのは、
相手はなぜ褒めてくれたのか
ということです。
たぶん、それは相手を褒めることで
喜ばせようと思っているからです。
ですので、その相手の好意を素直に
「ありがとう」
と受け取ることができれば、その場の
雰囲気も明るくなります。
相手はただ単に目についたものの
ポジティブな印象を社交的に「素敵」
と言ってくれたのかもしれません。
なのであればなおさら、こちらも
社交的にありがたく受け止める
方が自然とも言えます。
ただ単に、人に褒められて喜んで
ばかりいては配慮に欠けます。
褒められたときは、相手も褒める
ことでお返しをする
ことが大切です。
それには、相手のどこかよいところ
を見つけて褒める必要があります。
常に相手のよいところを見つけよう
とするのは、難しく感じるかもしれ
ませんが、これによって人間関係も
活発になり、コミュニケーションも
円滑になります。
褒められ上手 で 褒め上手
が好感を持たれるコツのひとつです。
褒められたからといって、調子に
乗って長々と自慢話をするのは
いけません。
相手もうんざりしてしまい、誰も
褒めてはくれなくなります。
「ありがとう」と受け止め、軽く説明
を付け加えるぐらいに留めるように
しましょう。
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