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  • 伊藤真哉

人を待たせる人、人を待つ人

あなたは、

人に待たされるのは苦手ですか?


私は、人に待たされることに関して

あまり気にならないのですが、運転

中の信号待ちには、とてもストレス

を感じます(笑)

元々、飲食チェーン店で回転率と

格闘してきたこともあり、人を待た

せることについては苦手です。


『約束の時間を守る』



ということが大切だという点に

ついては、特に仕事上においては

異論は少ないかと思います。


それは、あなたが待たされたときの

ことを考えてみると、想像に難くない

のではないでしょうか?

自分の家や職場で待っているので

あればまだしも、外での待ち合わせ

であれば、なおさら時間の使い方に

も困ってしまいます。


いまでは連絡手段も発達しているので、

事前に連絡を取ることはできます。

しかし、だからといってそれで全く

迷惑がかからなくなるというわけ

ではありません。


いずれにしても、

人を待たせるということは、

相手の時間を奪う

ということに値します。

どれぐらいの方が、このような感覚

を持っているでしょうか?


遅れて来たときというのは、

「お待たせしてすみません…」

といった感じから入ってくるかと

思います。


しかし、どんなに正当性のあるような

理由があったとしても、それは相手

には全く関係がないということを、

肝に銘じておく必要があります。

相手の貴重な時間を奪ってしまった

というような心構えで謝ると、

態度や表情も変わってくるのでは

ないでしょうか。


これは、待ち合わせに限った話では

なく、電話や打ち合わせにおいても

同じことが言えます。

基本的に、誰かと何かをするという

ことは、相手の時間を借りていると

いうことに他なりません。

要点を端的にまとめて伝える

というスキルが求められるのは、

こういうところからくるものです。


仕事でもプライベートでも、予定の

時間より少し早めに行ったとしても、

相手がすでに待っていることもある

かもしれません。


相手がすでに来ていたときは、

「お待たせしました」

と必ず伝えるようにしましょう。

たとえ、時間に間に合っていたと

しても、「待っていた」ことには違い

ありません。

ちょっとした一言ですが、それは

相手が待っていてくれていたことに

対する感謝の言葉になります。

些細なことではありますが、

このような当たり前のことを当たり

前に行えることが、あなたの印象

を変えていくのです。

遅れてしまったときを前提に進めて

きてしまいましたが、相手を待たせ

ないことに越したことはありません。

相手より先に着き、

相手を「お迎えする」


という、そのへりくだった態度は、

きっと人の好感を誘うことに

繋がることでしょう。

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