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  • 伊藤真哉

人間関係を修復する簡単な方法

「おはようございます」

「こんにちは」

「あ疲れ様です」

「ありがとう」

「(お先に)失礼します」

私たちの日常生活の中には、

いろいろな挨拶が溢れています。


家族や友人との間でも、職場でも、

挨拶というのは、コミュニケーション

をとるときの最初の一歩となります。

そもそも、「挨拶」とはなんなのか?

挨拶の「挨」には、

心をひらくという意味があり、

「拶」には、

その心に近づくという意味があります。


つまり「挨拶」とは、

自分の心をひらくことで

相手の心もひらかせ

相手の心に近づいていく

という積極的なコミュニケーション

の行為でもあるのです。


また「挨拶」というのは、相手の存在

に気付き、声を掛けるという行動です。

それは相手の存在を認めるという、

承認行動のひとつにもなります。

あなたは普段、どれぐらい挨拶を

意識していますか?

日常生活において、「挨拶」は

儀礼的なものになっているので、

そこまで意識をしなくても自然に

やっていることが多いかと思います。

子供のころは、親から、


「ちゃんと挨拶しなさい」

なんてよく言われてたのでは

ないでしょうか?


挨拶は相手の存在を認め、敬意を

払うと同時に、自分自身も人に受け

入れてもらうための最低条件とも

言えます。

ですので、親は周りの人と一緒に

生きていけるようにと、一生懸命に

子供に「挨拶」を教えているのです。

しかし、これほど大切なものである

にもかかわらず、大人になるにつれ、

「挨拶」の重要性は忘れられていき

がちです。


儀礼的なものになってしまっている

がために、仕事が忙しかったりする

と、つい疎かにしてしまいがちです。


出勤時には、しっかりと挨拶をして

いますか?

仕事のときでも相手の顔を見て

応えていますか?

相手に聞こえる声で伝えてますか?


「挨拶」は、コミュニケーションを円滑

にし、人間関係を築いていく基本を

形にしたようなものです。

ですので、「挨拶」をすることで、

ある程度は自然と心が通い合う

仕組みになっているのです。


社内のコミュニケーションがうまく

いっていない職場は、「挨拶」の

文化がなかったり、疎かになって

いるところが多く見られます。


また、人間関係がこじれてしまった

ときにも、「挨拶」はとても有効です。


はじめは相手も無視をしてくるかも

しれませんが、根気よく続けていれば

そのうち相手も反応するようになって

くるものです。

「おはようございます」、「こんにちは」

「お先に失礼します」など、単純な

もので構いません。

自分から、明るくみんなに振りまいて

みてください。


人から好意を持ってもらえたり、

目をかけてもらえるようになることは

あれ、損をすることはありません。


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