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  • 伊藤真哉

大切なのは何を言われたかより…

早いもので今年も2月になりました。

あと1月もすれば学校は卒業式を迎え、

4月からは新社会人なんていう人も

多いことでしょう。


毎年この時期になると耳にするのが、


仕事に対して受け身な新入社員


という話。


これには、


社会人として企業側から社員に

求めたい部分


学生から社会人になったばかりで、

仕事との向き合い方という部分で

まだわからない新入社員


という、それぞれの立場からくる

ギャップがひとつの原因でもあると

思います。

一概にも、新入社員にやる気がない

という訳ではないかもしれません。

また、これは新入社員に限った話

ではなく、職場において受け身な

社員に困っているというケースは、

意外と多いのではないでしょうか?


この解決にはいろいろな方法が

あるかと思います。


目標を設定してみたり

小さなことでもよく褒めてみたり

様々な工夫でモチベーションを

高めようとしたりするのではない

でしょうか?

これらの工夫は、確かに効果が

あるとは言われています。

よく「部下のマネジメント」に関する

書籍なんかにも書かれています。

ただ、ここで一番大切なのは、

それを、

誰から言われるか

ということです。

想像してみて欲しいのですが、

自分の嫌いな人から褒められても、

あまり心に響かなくないですか?

またこれが注意や指摘なんかを

された日には、自分に非があっても

少し腹が立ってしまったり…(笑)

逆に、それが自分の信頼している

人や尊敬しているような人であれば、

その注意や指摘ですら素直に受け

入れられてしまう。

そんな経験ないでしょうか?

つまり、目標設定や褒めることの

重要性はもちろんあるとしても、

まず一番に大切なのは、

そもそもの関係性



なのです。

信頼できるリーダーのもとで、

人は実力を発揮しやすくなります。

信頼できる仲間をつくろうと頑張ろう

とする人もいるかもしれませんが、

信頼関係を築く第一歩は、

自分が信頼される人間になる

ことです。

そうでなければ、本当の信頼関係は

築くことができません。

誰よりも仕事ができなきゃ…

誰よりもやさしくなければ…

誰よりも遅くまで頑張らないと…

そんな難しい話ではありません。

全くの異業種から来た社長が、

会社を再建している例なんて

たくさんあります。

関係性を築いていく上で、もっと

簡単に取り組めることがあります。

それは、

「あいさつ」「感謝の気持ち」

です。

私もいろいろな職場にお邪魔する

機会がありますが、こんなに単純な

ことなのに、意外と疎かにされがち

なようです。

逆を言えば、それだけ普段の職場

では承認される機会が少ないという

ことでもあります。

この2つの行動は、どちらも、


相手の存在を承認し、

相手の気持ちを前向きにする


プラスのコミュニケーションです。

「おはよう」・「お疲れ様」・「お先に」

「ありがとう」・「助かったよ」

いつもあいさつをしてますか?

感謝の気持ちを伝えていますか?

今日も最後までお付き合いいただき、

ありがとうございましたm(_ _)m

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