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  • 伊藤真哉

悩んで答えが出ないとき

突然ですが、もしみなさんの友人が、

何かに困っていたり、悩んでいたら、

みなさんはどされますか?

全くの他人は別として、

話を聞いてあげたり共感したり

自分なりのアドバイスをしてみたり

何か力になろうとするのかと思います。

では、自分自身の場合はどうでしょう?

問題が発生!!

どうしよう・・・。

と頭の中でぐるぐると考えます。

とりあえず、できそうなことをやってみたが、

逆に問題を大きくしてしまいました…

焦りが出てくる。

うまくいかなくてイライラもする。

解決しないまま、時間だけが過ぎていく…

なぜだか、

自分のこととなるとうまくいかない…

なんてことありませんか?

不思議なもので、人は自分のこととなると

うまく考えられなかったりするようです。

人にアドバイスしておきながら、

自分に言い聞かせているようなときって

ありますよね

これは、頭の中で、


「困ったなぁ。これは大変だ」

という考えでいっぱいになってしまっている

状態なので、考える視点が、

「困った」 「大変だ」

という点にフォーカスされてしまっています。

こうなってしまうと、現状を冷静に捉える

ことが難しくなってしまいます。

こんな時は、

「誰か他の人が、いまと同じ状況で悩み、

私のところに相談に来たとしたら、

なんて答えあげるだろうか?」

と考えてみてください。

このように他人事のように捉え直すことで、

いまの状況を冷静に見つめ直すことができます。

友人から深刻そうに相談を受けたときに、

パッと解決策が思い浮かんだり、

そんなに深刻な問題でもないのでは?

と感じた経験がありませんか?

それは先程のように、困っている本人は、

「困った」というところに意識がいって

しまっているために、冷静に捉えることが

できない状態にあるからです。

人は、自分自身に起きている問題より、

他の人に起きている問題の方が、

いい答えを見つけやすい。

何かの悩みの中にいて、なかなか解決

できないときには、ふと自分にアドバイス

をしてあげてみましょう。

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