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  • 伊藤真哉

自分の悩みの中にいるときは

このような仕事をしていますと、

普段からいろいろな悩みや困りごと

といった相談があります。

・人間関係の悩み

・仕事の悩み

・今後の人生の不安

・選択を決定できない悩み

・自分に自信が持てない

など、悩みの種類は人それぞれです。


また、同じような悩みであっても、

その受け止め方も人それぞれ。

感情が自分に向く人もいれば、

相手に向く人もいる。


何事も楽観的に捉える人もいれば、

悲観的に捉えてしまう傾向の人もいる。

いずれにしても、本人にとっては

とても大きな悩みであるため、

周囲からその悩みの重さをあれこれ

判断できるものではありません。

あなたも人からなんらかの相談を

ことがあると思います。

そんなとき、あなたはどんな気持ちで

相手の話を聞きますか?



人から相談されると、ついつい力に

なってあげたいという気持ちが働いて

しまいがちです。



何かいいことを言ってあげなきゃ!

元気づけてあげなきゃ!

解決できる方法を考えてあげなきゃ!

その相手が大切な人であればあるほど、

その人の力になりたいと思って頑張って

しまうものかもしれません。

そのようなやさしさも時には必要ですが、

逆にそれ難しく感じてしまう人もいるの

ではないでしょうか?

話を聞いていたのだけれど、

力になれなかった…

悩んでいたのは相手の方なのに、

そんな風に自分が落ち込んでしまう。

そんな経験ありませんか?

そのような方は、


答えはその人の中にある


ということを意識することをオススメします。

つまり、相手が結局はどうしたいのか

ということを気付けるような質問を投げ

かけてあえげるのです。

その時、自分がどう思っているかは

関係ありません。

それはあくまで、

自分の想いや考えであり、

その人の答えではない


のです。

何が相手をそういう考えや悩みに

追い込んでしまっているのか?

そんな風に先入観なくフラットに、

相手に興味を持つことができれば、

人の相談にのるときの気持ちも楽になる

かもしれません。

また、相手もそこで自分の悩みの

根本に気が付くことができることで、

あなたに相談してよかったと感じて

くれることでしょう。

ただ、

相手にアドバイスをしようと

頑張ること

これも時に、とても役に立ちます。

人は

人の悩みに対しては何かと気軽に

アドバイスできるのに、それが自分の

悩みとなると考え込んでしまいがち

です。

人にアドバイスをしているときに、

なんだか自分に言ってるような気持ち

になったことってありませんか?

まさにそれです(笑)

人に何かをアドバイスしようと考える

ことができたり、気持ちを傾けることが

できる人は、自分が悩んでいる時に、

少し自分を外から見ている気持ちに

なって、そんな自分になんてアドバイス

してあげるかを考えてみる


といいでしょう。



そうすることで、やるべきことは意外と

すぐに見つかるかもしれません。

そこで答えがわかっていても、

それが1人ではできないんだってときには、

周りの力を借りればいいだけ。

たぶん、あなたの力になってくれる人

がいるはずです。

あなたの悩みはなんですか?

そんなあなたに、あなたはどんな言葉を

かけてあげますか?

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