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  • 伊藤真哉

目の前の相手と分かり合える方法

朝、歯を磨いたり、身だしなみを整える

のに、鏡の前に立つことが多くあります。

今朝も出がけに鏡を見たら、口の端に

歯磨き粉がついており、危うく恥ずかしい

思いをするところでした。

(実はしょっちゅうあります)

みなさんも、日常生活の中で鏡を見る

機会が多々あると思います。

・家の洗面台

・外出しているときのトイレ

・エレベーターの中

至るとところに鏡があり、自分を映し

出していますね。

「服装がキマってるかな?」

「髪の毛は乱れてないだろうか?」

「歯は汚れてないかな?」

なかなか自分で自分のことを見ることは

難しいので、身だしなみを整えるのに、

鏡というものはとても便利ですね。

ところで、みなさんは鏡を見るときに、

自分の 『顔(表情)』 にも気を配って

いるでしょうか?

人とコミュニケーションを取っていく上で、

この「表情」はとても重要になってきます

コミュニケーションと聞くと、ついつい

言葉でのやり取りを想像しがちですが、

私たちは言葉以外の部分からも多くの

情報を得て判断をしています。

例えば職場の上司。

朝からなんだか不機嫌そうな顔をしてる。

相談したいことがあったけど、あとにして

おいた方がよさそうだな…

とか。

例えば知らない人ばかりの集まりで

誰かに話しかけるとき。

仏頂面で腕を組んで黙っている人より、

笑顔でさわやかそうな人が話しやすそう

だから、あの人に声を掛けてみよう!

とか。

表情や態度というものは、相手に多くの

印象を与えます。

少し前の話になりますが、

「人は見た目が100%」というドラマが

やっていましたね。

「人は見た目が9割」というヒットセラーの

著書もありました。

ですので、メラビアンの法則 というのを

耳にしたことがある人も多いかと思います。

このことからも、対人関係において、

この見た目というものがいかに重要で

あるかが伝わってきます。

みなさんは人と話をするときに、どんなことを

気を付けているでしょうか?

・相手の目を見る

・話をさえぎらない

・否定しない

いろいろと気を付けるポイントあるかとは

思いますが、それ以上に大切なのは、


【話の内容にあった表情】

をすることです。

相手が怒っているときに、ニコニコと笑顔で

聞いていたら、相手の怒りは増すことでしょう。

相手が楽しい話をしているときに、ずっと暗い

表情で話を聞いていたら、相手は不安になる

かもしれません。

悲しい話をしているときに、場を明るくしようと

明るくニコニコしていたら、相手から信用なら

ない人と思われてしまうかもしれません。

相手から好感を持たれるためには、

相手の気持ちに同調し、その状況に合った

表情が自然と出てくることが必要です。

楽しいとき

悲しいとき

うれしいとき

つらいとき

みなさんは、自分がその時にどんな表情を

しているのかご存知でしょうか?


表情と言いますと、「笑顔」の練習を研修などで やったことのある人も多いかもしれません。

口角を上げる練習をしたりしますね。

口角を上げるだけで印象は変わってくるの

ですが、さらに表情を豊かにするには、

目元の筋肉も動かす必要があります。

『あの人、普段からよく笑ってるけど

目が笑ってないよね』

なんていうのを思ったり、人が言ってるのを

聞いたことがあるのではないでしょうか?

(私は言われたことがあります…)

その場にあった、話の内容にふさわしい表情 というのは、結構奥が深いものです。

まわりから「わかりやすい人」は、

良い人間関係を築けます。

何を考えているかわからない人と言うのは、

どこかつかみどころがなく、こちらとしても

どこまで踏み込んでいいものかと悩んで

しまいますよね。

表情で自分の気持ちを

表現できる ようになること。

コミュニケーションを取っていく上で、

とても重要なポイントです。

少し恥ずかしいですが、鏡で身だしなみ

を整える際に、自分の表情のチェックも

してみてはいかがですか?

いつも最後までお読みいただき

ありがとうございますm(_ _)m

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