検索
  • 伊藤真哉

「できない」のは努力が足りないのか?

最終更新: 7月25日

ストレスチェックの義務化など、

企業にもメンタルヘルス対策が

求められる時代になりました。

特にそこでポイントとなってくるのが、


長時間労働


です。

厚生労働省が定めた過労死ラインは、

1ヶ月の残業時間80時間とされています。

私もサービス業出身ということもあり、

長時間労働というのは結構身近な話で

あったかと思います。

人材不足ということもあり、

「店長は身体張ってなんぼ!」

みたいなところもありましたが、当時は

若かったこともあり、そんな働き方も

楽しみながらやっていました。

世の中には、平気で200時間とか

残業できちゃう人がいます。

(自分は多分平気ではないです笑)

そのような人たちから見たら、

「気合いが足りない」

「努力が足りない」

という風に見えるかもしれませんが、

そのような耐性も人それぞれです。


実際のところ、

同じ環境下で自分は大丈夫であっても、

死ぬ人は死にます。

そのために、過労死ラインというものが

定められているのです。

頑張ってもできなかったり、思うような

結果が出せないようなときは、

「もっとがんばらないと」


と思うことがるかもしれません。

もちろんその気持ちは大切で、

そのような向上心はあなたの仕事の

可能性も拡げてくれます。

ただ、うまくいかないことで気持ちが

追い込まれているときというのは、

とにかく頑張ろうという気持ちだけが

先走ってしまい、自分を追い詰めて

しまう結果にもなりかねません。

なんでもむやみやたらと頑張れば

できるというわけではありません。

「できない」には理由があるのです。

自分の適性の問題であったり、

はたまた環境の問題であったり、

体調の問題であったり。

つまり、

「できない」=「努力していない」


とは、一概には言えないのです。

自分で解決できないのであれば、

周りの人に聞いたり、手助けして

もらうことも必要です。

まずは、なんでできないのかの

原因を突き止める必要があります。

大切なのは、

頑張ること ではなくて、

できるようになること

です。


ひたすた頑張って、結局できなくて

疲れ果ててしまっては本末転倒です。


たぶん、あなたもすでに頑張っているはずです。

そんな目で、自分自身のことも、

周りの人のことも見てみたら、

少し景色が違って見えませんか?



□■━━━━━━━━━━━━━━━━━

雑談ぐらいの気持ちでご相談ください!

━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

これを売りたい、集客したい、想いを伝えたい。


チームをまとめたい、モチベーションを上げたい、

多様な人材を活かしたい。


やりたいことが見つからない、

一歩踏み出す勇気がない、自信がない。​

そんな様々な悩みを共に考え、

共に行動し、共に解決する。


想いをカタチにするための伴走型プランナー。


≪お問い合わせ≫

初回相談は無料です!

お気軽にお問い合わせください。


個人の方はこちらから

法人の方はこちらから​

1回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

信頼関係を築くために…

うまく信頼関係を築けない… 職場や仕事の取引先、または 友達や好意を寄せている相手。 私たちの生活の中には、信頼関係を 築いていく(築けた方がいい)場面が たくさんあります。 しかし、その信頼関係を築いていく のが意外と大変で、苦手だという人も 少なくないのではないでしょうか? そういう私も、信頼関係を築くのに 失敗した経験があるからこそ、 難しさと大切さを痛感しています。 あなたは、信頼関係を築

褒められたい、認められたい、好かれたい

何度かブログでも書いていますが、 私の実家はお寺でした。 小学校卒業と同時に出家した私は、 頭をカミソリで剃り、ツルツル頭で 学校に通っていました。 その頃から仕事と学校の両立の 生活が始まりました。 朝のお務めをしてから学校へ行き、 学校も中抜けして葬儀に出たり、 夏休みにはお盆のお務めでお檀家 さんの家を回るなど、そんな生活を していました。 (ちょっと芸能人っぽいですよね笑) なかなかスキン

人に迷惑をかけてみる

最近、こんな相談を受けました。 障害の特性でコミュニケーションが うまく取れず、人に引かれてしまう。 自分の性格は変えられるのか? 私の個人的な考えとしては、 人は変われる ものだと思って人と接しています。 いくつになっても人は変われると 思っています。 もちろんそこには負担も生じるので、 もし変われないのであれば、 それは、 自分の中で変わらない方がいい と判断しているからでしょう。 人は変化を